恐れていたことが、とうとう始まった。

ホーチミン・クッキーの缶

 

以前『家の裏にできた恐ろしく醜い家』という記事で書いた家です。

 

『家の裏にできた恐ろしく醜い家』ホーチミン

 

そしてこれが、そのお隣の家。

新しく建った醜い家も以前はこんな感じのカワイらしい外観でした。

 

『家の裏にできた恐ろしく醜い家』ホーチミン

 

ジャ〜〜〜ン。

それがなんと先日、ものの見事に破壊されました。

 

『家の裏にできた恐ろしく醜い家』ホーチミン

 

けっこうな広さの土地です。

2日掛かってとり壊してましたが、その間の埃といったらなかったです。

 

『家の裏にできた恐ろしく醜い家』ホーチミン

 

家の真裏ですからね、裏口のドアの隙間からもどんどん埃が入ります。

水道の管は外にチョビッと飛び出てるし、壊されないか心配。

 

それにしてもすごい音と埃だったのでこれから先が思いやられます。

 

たぶんテト(旧正月)まではこのままほっといて

明けてから本格的に始まりそうな感じです。

 

3カ月くらいは早朝から毎日うるさいかも。

と、ちょっと憂鬱になっていたんですが、

 

『家の裏にできた恐ろしく醜い家』ホーチミン

 

なんと、土曜日にその主がお土産を持って訪ねてきました。

これから工事で迷惑かけるだろうから、近所の人にあいさつして回っているんだとか。

 

一人では絶対に食べきれないであろう大きなクッキーの缶。

暑いベトナムでは缶ごと冷蔵庫に保管せねばなりません。(;一_一)

 

それはさておき、

えっ、ベトナムでもこんなキチンとした人いるんだ!と内心びっくり。

ご来店のお客様と感心することしきり。

 

ここに越してから近所に建った建物は5件目ですが、

ちゃんと挨拶されたのは初めてです。

 

しかも英語がうまい。意思疎通が楽にとれます。

 

家の真裏で、水道管がはみ出てたり裏口の出入り口があったりで

それらはちゃんと残してもらえるのかどうか、不安だったのがちょっと緩和されました。

 

でも始まってみないとわからないんですけどね。

手を抜くとやられるんで。基本的に自分中心の人達ですから。

 

でもとりあえずいい人でよかった。

 

とりあえず。

 

 

 

 

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| 鈴木とら | 21:24 | comments(0) | - |
家の裏にできた恐ろしく醜い家。

ホーチミンの住宅

 

家の裏側に中庭を囲むように家が建っています。

 

一番奥に建っている6階建ての大きなビルは大学の学生寮。

その手前に建て替え中の家があります。

 

ホーチミンの住宅

 

この2階建ての建物がその建設中の物件。

もともとは隣のお家のような平屋建て。

 

ホーチミンの住宅

 

あの2階の窓が少し開いてるのが、パンガンダランの家の裏側。

ボロボロです。

 

その窓から建てている様子が見えるんですが

朝早くからうるさい、うるさい。

 

そのうるささもようやく収まり、どうやら建て替え終わったようなんですが。

 

ホーチミンの住宅

 

じゃ〜ん。なんじゃこりゃ〜。

 

みごとに外観にとけこんでいない茶色の物体。

 

ホーチミンの住宅

 

とって付けたようなドアやテラスの装飾。

 

ホーチミンの住宅

 

玄関前の芝生を装った不思議なタイル。

 

すべて売れ残りを集めて使ったんではなかろうか?

 

ホーチミンの住宅

 

建て替え前はこの隣の家のような落ち着いたたたずまいだったのに、、、。

 

ああ、こうして古き良きサイゴンの町並みが

少しずつ壊れていくのでありました。

 

泪。

 

 

 

 

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| 鈴木とら | 23:13 | comments(0) | - |
糸も買います。
パンガンダランでお願いしている工場はとても小さく
設備も材料も十分ではありません。

そのため、できる範囲のことしか頼みませんし
材料もできる限りコチラで揃えるようにしています。



↑これはロックミシン用の糸。

今ではたいてい衣料であればロックミシンの糸色も
布と同じ色で仕上げてくれるようになりました。



↑いわゆるロックミシンで縫った跡。普通は同色。

昔は同色を探すのがたいへんでしたし、
ミシン後も汚かったので(直線はまだいいのですが接続部分が醜い。)

ティルタガンガ(日本でやってた頃)の時には
衣料はほとんどロックミシンを使わず袋縫いをしていました。

袋縫いってご存知でしょうか?
これをすると縫い目が表に出てこないんです。

ただし手間がかかります。



↑いわゆる袋縫い。美しい。

一昨年、こちらにあるブランドで「SONG」という
フランス人デザイナーのメーカーがあるのですが
セールでそこのパンツを買った時に裏を見てビックリしました。

すべて袋縫いで袋縫いできない部分には
同布のバイアステープで被せ縫いしてあるんです。

いわゆるパイピングですね、
これが一番手間がかかる。

そこまできれいな仕上げのパンツは始めてみました。
おススメのブランドです。

じゃあパンガンダランでも袋縫いか
バイアステープを被せればいいじゃないか

というご意見もあるでしょう。

よくわかります。

しかし、それは価格に跳ね返ってくるんです。

パンガンダランでは革を使った比較的値段の高い商品と
革を使わないお手頃価格の商品を区別しています。

ちょっとした小さなものには
誰もそれほどのクオリティーは望んでいません。たぶん。

最低限の品質はもちろん保ちますが
その分価格が安い方が喜ばれます。たぶん。

そういうわけで糸も自分で揃えます。
コチラで揃えないと変な色を使われちゃうので。

あっ、バッグ職人さんですからね、
いっぱい色糸を持っていないんですよ、洋服屋さんと違って。

私がなぜベトナムに住み始めたかというと

ティルタガンガを日本でやった経験から
これからバッグ屋をやるためには
移り住んで細かく指示する必要があるな、と感じたからです。

特に材料に関しての制限が大きいですからね。
それらの諸事情を知っておく必要があると。

それにベトナムのレベルを知ってましたから
自分自身がカバンに精通していないと
思ったものが出来てこないこともわかっていましたから。

つまり、

これ作ってねと言ってデザイン画と指示書をポンと渡したら
それなりの物が出来てくるということからは

ほど遠〜いわけです。

パターンも、サンプルも、材料も全てコチラで用意して
それでも起きてくる諸処のトラブルに対応して
初めてそれなりの物が出来てくるわけです。

遠い道のりなんです。

ああ、忙しい。




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