2013.08.31 Saturday
バッグ製作の日々
ベトナム・ホーチミンで刺繍バッグブランド『pangandaranパンガンダラン』を立ち上げました。
2013.06.08 Saturday
パンダバッグアップしました。
前回の記事からもう2日も経ったんですね。早い。
その間に半月ポーチをアップし終え、
パンダバッグの撮影と、HPアップの作業をしていました。
↑パンガンダランのお店の入り口で撮っています。
実はこのパンダのバッグは日本ですでに撮っていたのですが
ホーチミンに戻ってチェックしてみると、出来が悪い。
日本の実家は純日本家屋でして、背景として使えず
撮影するとなるとセットを組まないといけません。
これがまた場所も限られ、天候にも左右され
素人が撮るとあって、なかなか大変なんです。
アレコレ試行錯誤して撮ってはみたんですが
結局なにこれ、的な、、、。
その点、ベトナムの家屋は
元おフランスの植民地だっただけあって、どこで撮っても絵になる。
撮りやすいんです。
そんなことで、もう一度撮り直しまして、
ようやく、アップできることとなりました。
国内配送なので1万円以上は送料無料です。
半月ポーチのパンダも一緒にいかがでしょうか?
あっ、パンダバッグはホーチミンのお店にもあります。
ご来店お待ちしております。
チロルまだあります。
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その間に半月ポーチをアップし終え、
パンダバッグの撮影と、HPアップの作業をしていました。
↑パンガンダランのお店の入り口で撮っています。
実はこのパンダのバッグは日本ですでに撮っていたのですが
ホーチミンに戻ってチェックしてみると、出来が悪い。
日本の実家は純日本家屋でして、背景として使えず
撮影するとなるとセットを組まないといけません。
これがまた場所も限られ、天候にも左右され
素人が撮るとあって、なかなか大変なんです。
アレコレ試行錯誤して撮ってはみたんですが
結局なにこれ、的な、、、。
その点、ベトナムの家屋は
元おフランスの植民地だっただけあって、どこで撮っても絵になる。
撮りやすいんです。
そんなことで、もう一度撮り直しまして、
ようやく、アップできることとなりました。
国内配送なので1万円以上は送料無料です。
半月ポーチのパンダも一緒にいかがでしょうか?
あっ、パンダバッグはホーチミンのお店にもあります。
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2013.03.30 Saturday
またまた、蝶と草花刺繍。
2013.03.26 Tuesday
シメジの花刺繍って、なに?
2013.03.12 Tuesday
新作、「タンポポの種」刺繍
2013.03.07 Thursday
新作、夏のツバメ刺繍。
2013.01.21 Monday
お着物にいかがでしょうか?
「冬のツバメ刺繍」ハンドバッグがようやく出来上がってきました。
↑刺繍の段階で私的にはかなり好きでしたが
こうしてバッグになってみるとさらに良くなりました。
自画自賛です。すみません。ペコリ。
この「冬のツバメ刺繍」はいつ持ったらいいでしょう?
やっぱり冬でしょうか?
冬かなぁ?
雪が降ってなければ他の季節にも使えそうだけど
この雪が哀愁を誘っていいんですよねぇ。(哀愁好き)
このバッグは形も小ぶりで、スタイルもクラシックなので
お着物にも似あいそうです。
HPに2点アップしました。
ご覧ください。⇒★
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2012.12.01 Saturday
蓮の刺繍。
↑大トートバッグの蓮の刺繍です。
蓮の刺繍は丸いショルダーバッグや
クロワッサンバッグでも作ったのですが
数が少なく、すぐなくなってしまったので
残念ながらご紹介できませんでした。
それぞれのバッグによって蓮の花を入れたり入れなかったりしています。
コレは入れてないバージョン。
HPに詳しく写真が載っています。
ご覧ください。⇒★
最近、コンスタントにHPを更新してます。
ちょっと余裕が出てきました。
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2012.11.12 Monday
想定外の反応。
先日お店にいらっしゃった方が
思わぬことをおっしゃいました。
「外ポケットはただの飾りかと思ってた。」
と。
↑たとえばこの雲形のポケット。
実際はボールペンが縦に入るほどの大容量なのに
この雲形の深さしかなく、飾りだと思ってたと。
おぉぉぉぉ、そうですかー、
そうとらえる人がいるとは、まったくの想定外。
HPを丹念に見ればわかるのですが
さっと見ただけではわかりにくいのかも。
これはいかん、ということで昨日掲載のバッグは
その説明を中心に撮りました。
↑外ポケットには携帯もスマートフォンも
ボールペンも縦に入るんですよ〜。
↑中ポケットには文庫本も携帯も収まるし
さらにファスナーポケットも付いていますよ〜。
↑ベルトの長さは2ヵ所で調整できます。
こうやって肩掛けにもできるし、
↑斜め掛けもできるんですよ〜。
というようにさっとみてもわかるように心掛けました。
作っている本人はポケットと思って作っていますから
新鮮な驚きでした。
貴重なご意見、ありがとうございました。
HPにアップした『ラクダの刺繍バッグ』はコチラ。
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思わぬことをおっしゃいました。
「外ポケットはただの飾りかと思ってた。」
と。
↑たとえばこの雲形のポケット。
実際はボールペンが縦に入るほどの大容量なのに
この雲形の深さしかなく、飾りだと思ってたと。
おぉぉぉぉ、そうですかー、
そうとらえる人がいるとは、まったくの想定外。
HPを丹念に見ればわかるのですが
さっと見ただけではわかりにくいのかも。
これはいかん、ということで昨日掲載のバッグは
その説明を中心に撮りました。
↑外ポケットには携帯もスマートフォンも
ボールペンも縦に入るんですよ〜。
↑中ポケットには文庫本も携帯も収まるし
さらにファスナーポケットも付いていますよ〜。
↑ベルトの長さは2ヵ所で調整できます。
こうやって肩掛けにもできるし、
↑斜め掛けもできるんですよ〜。
というようにさっとみてもわかるように心掛けました。
作っている本人はポケットと思って作っていますから
新鮮な驚きでした。
貴重なご意見、ありがとうございました。
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2012.11.08 Thursday